長野で天然成分除菌剤「JK-GF20」を取り扱う害虫駆除業者株式会社VOICESです

JK-GF20：◎
エタノールでは効きにくい芽胞、ノロウィルスにも有効とされる。
酸化防止作用による菌群の増殖抑制、酸化による変敗防止も期待できる。
エタノール：〇
芽胞には無効。ノロウィルスには効きにくい。
次亜塩素酸ナトリウム：◎
エタノールでは効きにくい芽胞、ノロウィルスにも有効とされる。
次亜塩素酸水：◎
エタノールでは効きにくい芽胞、ノロウィルスにも有効とされる。
オゾン：◎
芽胞、ノロウィルスにも有効とされる。殺菌効果が早く現れ、脱臭効果も期待できる。

JK-GF20：◎
食品添加物としても認定されている除菌成分が主原料のため安全。
エタノール：〇
繰り返し吸入した場合、粘膜への刺激、めまい、感覚鈍麻、頭痛などを起こす場合もあるが、基本的には安全。ただし皮膚に触れると脱脂作用により手が荒れることもある。
次亜塩素酸ナトリウム：△
原液は皮膚に対して強い腐食性がある。有機物と反応すると発ガン性物質を生成。酸と反応すると極めて有毒な塩素ガスが発生。
次亜塩素酸水：〇
有機物に触れると、即水へと変わるため安全性は極めて高い。ただし、生成されるphによっては刺激性が生じる場合もある。
オゾン：△
0.1ppm以上で人体に影響あり。頭痛、胸部痛、せきが起こり、5～10ppmで曝露が続くと肺水腫を招く。眼に触れると視力低下をもたらす。

JK-GF20：〇
腐食性なし。
エタノール：△
アルミニウムに対する腐食性あり。プラスチックやゴム製品への劣化も見られる。
次亜塩素酸ナトリウム：×
強アルカリ性でその腐食性は苛性ソーダに匹敵。多様な金属に対する腐食性がある。プラスチックやゴム製品を劣化させる。
次亜塩素酸水：△
次亜塩素酸ナトリウムほどではないが、金属やゴムへの腐食性がある。
オゾン：×
金属やゴムへの腐食性がある。継続使用すると、厨房機器や備品へのダメージが心配される。

JK-GF20：〇
引火性なし。
エタノール：×
極めて引火しやすい。蒸気は空気と一定量混合すると爆発性混合ガスとなる。
次亜塩素酸ナトリウム：〇
引火性なし。
次亜塩素酸水：〇
引火性なし。
オゾン：△
高濃度のオゾンは爆発の危険がある。高濃度のオゾン含有酸素が活性炭に触れると発火することがある。

JK-GF20：〇
安全性も高く、引火性、腐食性も無いため、超微粒子噴霧により室内全体の広範囲除菌が可能。
エタノール：×
極めて引火しやすいので機材による大量噴霧はできない。
次亜塩素酸ナトリウム：×
腐食性と脱色性、残臭の問題があり、室内の広範囲噴霧に適さない。
次亜塩素酸水：△
安全性も高く部屋全体の除菌効果が期待されたが、充分な効果を得るためには多量に散布する必要があるので水に濡れてはまずいものには使用できない。
オゾン：〇
オゾンを充満させることによって、浮遊菌の除菌も可能。ただし、人体に有毒なので人がいるところでは使用できない。

JK-GF20：◎
6ヶ月以上の持続性。JK-GF20が付着した調理台、まな板、壁、天井、備品などは抗菌力を持つようになる（乾燥後も持続）
エタノール：×
蒸発すると徐菌力を失う。除菌効果の持続性はなし。
次亜塩素酸ナトリウム：△
水に溶けた状態ならある程度効果が持続。乾燥すると効果はなくなる。
次亜塩素酸水：×
有機物に触れると水に変わってしまい、除菌効果の持続性はなし。塩素はどんどん抜けてしまうため保存期間も短い。
オゾン：×
気体なので持続性はなし。